ダニ刺されとは?

ダニ刺されとは?

ダニ刺されとは?

ダニ刺されとは、文字通り「ダニに刺されて生じる虫刺され様の皮疹」のこと。通常、盛り上がるようなかたい結節状で強いかゆみが出るのが特徴です。
主に室内で刺されることが多く、代表的な室内ダニは「イエダニ」と「ツメダニ」です。

イエダニ: 体長0.8mm前後のダニです。室内ではネズミや鳥類に寄生していますが、ヒトも吸血することがあります。古い一戸建てでネズミが生息するような家で被害が出やすいとされています。夏場に繁殖時期を迎えます。
ツメダニ: 体長0.6mm前後のダニです。ヒョウヒダニやコナダニなどを捕まえて生息するダニですが、夜間就寝中にはい出て、傷口から唾液を入れ、人の体液を吸います。筑後2~3年経過した家屋や新しい畳などで、ヒョウヒダニやコナダニが大発生すると、ツメダニも大発生する場合があります。
太ももやお腹・上腕部の内側など、やわらかい箇所に刺し、手足はほとんど刺しません。

ダニ刺されの治療は?
虫刺されの治療や、軽症であれば市販のかゆみ止めでもよいですが、かゆみが強くて来院されることが多いです。

炎症を抑える塗り薬やかゆみを抑える内服薬などを使って、治療していきます。

しかし、これらの治療は現在の皮膚症状を抑えているだけです。何より大切なのは、繰り返さないように、後述するダニ退治(ダニ対策)をしっかりすることが大切です。

zushi-ekimae

問診票DL

診療予約