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山本メディカルセンター逗子駅前皮膚科よりお知らせ

山本メディカルセンター逗子駅前皮膚科より
3/26(土)28(月)29(火)臨時休診のお知らせ

いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
3/26(土)28(月)29(火)は、医師体調不良のため、休診とさせていただきます。
直前のご案内となり申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。

なお、医師配置も一部変更となり、4/4(月)までは以下の通りとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

4月の肌は不安定? 

4月の肌は不安定? 
不調を感じる原因とは

もうすぐ4月

春先は「三寒四温」で寒暖差が大きいため肌が不安定になったり、敏感になったりしやすい時期。また花粉・ちり・ほこり・大気汚染物質など外界の影響で肌に不調を感じることも…。春風により肌に汚れが付着しやすく、「ニキビ」が発生しやすくなるのもこの時期です。

さらに、紫外線が強くなり、メラニンが過剰に生成され、「日焼け、シミ・そばかす」が目立ち始める時期でもあります。また、シミは精神的ストレスで濃くなることも…。新しい生活をスタートする4月は、ストレスを感じやすい時でもあるので要注意です!

アレルギー

ある日突然、アレルギー。日本人の3人に1人が悩まされる
現在、日本人の3人に1人が、なんらかのアレルギー症状を持っているといわれています。

小さな子どもからご年配の方まで幅広い層がアレルギーに悩まされていますが、その数は年を追うごとに増加傾向にあります。大気汚染やスギ花粉の飛散量の増加、さらに身の回りに化学物質が増えたり、食事が欧米化するといったさまざまな要素が増加の原因になっているといわれていますが、まずはアレルギーのメカニズムを簡単に紹介します。

アレルギー症状をひとことで表現すると、「免疫系が過剰になること」です。もともと免疫とは、体に入ってきたウイルスなどの敵を退治してくれるシステムのこと。敵(異物)が入ってきた際、免疫システムを構成する白血球が「IgE抗体」という“警備員”を作ります。この警備員が大量に出現し、さらに過剰に反応して、本来は敵ではない花粉や食品、金属などのアレルゲン(原因物質)を取り押さえてしまうことによってアレルギー反応が起こります。IgE抗体は花粉などを取り押さえた際、肥満細胞と合体。そうすると肥満細胞から“かゆみ”や“腫れ”をもたらすヒスタミンなどの物質が放出される仕組みです。

こうした免疫の過剰反応は、免疫力や体力のない高齢者や子どもに起きやすいといえます。しかし昨今では、大人になって突然、アレルギーを発症するケースも増えていることをご存じでしょうか?
原因としては、仕事場や家庭において生じるストレスによって免疫のバランスが不安定になり、発症していることが考えられます。特に女性の場合は、ストレスや不眠によって女性ホルモンのバランスが崩れやすくなりがち。ホルモンバランスの乱れにより、免疫が正常に機能しなくなってアレルギーを発症することにつながります。更年期や閉経を迎えるにつれて、その可能性は高まるといえるでしょう。

水虫

虫と言えば“水虫“が思い浮かびますね。
じつは水虫は虫ではなく真菌(カビ)により起こります。
では虫ではないのに、なぜ水虫と呼ばれるのでしょう?  

その昔、人々は靴ではなく草履を履いていました。
草履は通気性が良く靴のように足が蒸れることは無いため水虫の人はほとんどいませんでした。
ただ、田んぼの水中に裸足で入ってお米を作っていたお百姓さん達には水ぶくれがある痒い皮膚病がよくありました。

その皮膚病は水の中の虫に咬まれたのでは?との推測で“水虫”や“田虫(たむし)“と名前がついたと言われてます。
明治時代になり西洋から革靴が日本に入って来て革靴を履く人が増えました。
そして靴の中で足が蒸れる事により水虫はあっという間に多くの人々に拡がり現在に至ります。

今では当たり前の水虫も、ほんの150年程前からの病気なんです。  

水虫は治らないとよく言われますが、
今は薬を1日1回塗るだけで2ヵ月程で治る時代になりました。
蒸し暑くなって痒くなる前に治しましょう。  
水虫の予防として風呂やシャワーの後、足の指の間の水をタオルで拭き取るだけでも効果があります
まずはやってみてくださいね

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春のスキンケアは刺激対策

春のスキンケアは刺激対策

春のスキンケアは、刺激対策を中心に行います。刺激となるものとしては、肌に付着する花粉や黄砂などが挙げられます。そこで、花粉や黄砂などのアレルゲンはできる限りしっかりと洗い流すようにしましょう。そのためには、入念な洗顔が大切です。ここでアレルゲンを除去しておかないと、その後どんなにしっかりとスキンケアをしても肌への刺激を軽減することはできません。きちんとした洗顔をして、汚れやアレルゲンを残さないようにしましょう。
また、紫外線も肌への大きな刺激となるので春先からの対策が必要です。帽子や日焼け止めを使用するなどして、なるべく紫外線から肌を守る工夫をします。さらに、乾燥対策も欠かせません。十分な保湿ケアをして、肌の水分量を保つように心がけることが大切なのです。

花粉以外のアレルゲン、ハウスダスト

花粉以外のアレルゲン、ハウスダスト

スギ・ヒノキ花粉症の季節が終わったのに、目がショボショボ、ゴロゴロしませんか?アレルギーの原因となる物質をアレルゲンといいますが、その中でも特に、住まいにあるホコリの類をハウスダストと呼びます。ハウスダストは、花粉と違って一年中室内にあるため、いつでも症状を引き起こす要因となります。このアレルギーを通年性アレルギー性結膜炎といいます。
ハウスダストとは

ハウスダストは、住まいの中にある頭髪、フケ、カビ、細菌、食べ物のカス、昆虫、ダニ(死骸や糞も含む)などのホコリのこと。ちなみに、ダニの大きさは1mm以下(約0.2~0.3mm)で、ホコリ1g中には、少ないもので数十匹、多いものでは数千匹ものダニ(死骸)がいるといわれています。
室内で行うハウスダスト対策

アレルギー症状を抑えるためには、直接の原因であるアレルゲンを取り除くことが不可欠です。以下のような点に留意してハウスダスト対策を行いましょう。
掃除や寝具の手入れ
掃除をこまめに行い、寝具はよく日に干し、浮き出たダニなどを掃除機で吸い取りましょう。
換気し、風通しよく
ダニやカビが好む高温多湿にならないよう、こまめに換気を心掛けましょう。
カーペット・ぬいぐるみを少なく
ダニがつきやすいので、できるだけ減らし、定期的に洗いましょう。
ペットの室内飼育を避ける
動物の毛はそれ自体がアレルギーの

花粉シーズンの肌に湿疹・かゆみが現れる理由

花粉シーズンの肌に湿疹・かゆみが現れる理由

花粉の影響でくしゃみ・鼻水が止まらなくなったり、目の粘膜に炎症を起こしたりするのは、体内に入ろうとする花粉を身体が異物と捉え、追い出そうとする「アレルギー反応」によるものです。肌の場合も同様に、皮膚を通して侵入しようとする花粉に対してアレルギー反応を起こすことがあります。
なぜ、花粉で肌トラブルが起こるの?

私たちの肌には本来、外界から異物が侵入するのを防ぐ「バリア機能」が備わっています。このバリア機能において重要な働きをしているのが、表皮のもっとも外側で外界と接している角層です。
角層では、うるおいを含んだ角層細胞と、角層細胞同士をつないでいる細胞間脂質がすきまのない構造を作っています。さらに、角層表面を皮脂の膜が覆うことで、肌の内側から水分が蒸散するのを防いでいます。この状態が保たれた肌は、花粉はもちろん、PM2.5や細菌・ウイルスもブロックすることができます。
しかし、空気が乾燥する季節になると、角層からうるおいが失われて細胞と細胞の間にすきまが生じ、バリア機能が低下。花粉が肌に侵入しやすくなり、免疫システムがそれらを追い出そうと反応してしまうのです。
花粉による肌トラブルが現れやすい部位は?

花粉による湿疹・かゆみは、バリア機能が低下し、かつ、花粉にさらされやすい顔や首に起こりやすいことが分かっています。軽いかぶれや赤み・ぶつぶつ、チリチリとしたくすぐったいようなかゆみとして現れることもあれば、境界がはっきりとした赤みや、盛り上がりを伴う湿疹などに発展することもあります。特に、皮膚が薄くて乾燥しやすい目の周りなどは、症状が強く現れやすくなります。
また、もともとアトピー性皮膚炎の症状がある人の場合、花粉が飛散する時期は全身の皮膚炎が悪化することもあります。
花粉によるかゆみ・湿疹の対処法とは

花粉が多く飛散する季節は、どのようなことに気をつけるべきなのでしょうか。花粉による影響を防ぐ対策や、かゆみへの対処法をご紹介します。
花粉と肌が接触することを避ける

花粉の時期のかゆみ・湿疹を防ぐには、花粉と肌との接触をできるだけ減らすことが大切です。外出するときは花粉の付着を防ぐために、帽子やマスク、メガネなどを活用しましょう。帰宅したら、衣類や髪についた花粉をよく払い落としてから室内に入る習慣づけを。また、この時期は洗濯物もできるだけ部屋干しにするとよいでしょう。

肌のうるおいバリア機能を維持するスキンケア

角層のうるおいバリア機能を保つスキンケアも欠かせません。洗顔や入浴で肌に付着した花粉やホコリを洗い流してから、すみやかに化粧水や乳液で保湿ケアを行いましょう。ゴシゴシ洗いや、熱いお湯でのすすぎは角層からうるおいを奪ってバリア機能を低下させるもとですので、気をつけましょう。
かゆくても肌をかかない

湿疹とともにかゆみがあると、つい爪を立てて肌をかきむしりたくなりますよね。でも、かけばかくほど角層を傷つけてしまい、バリア機能が低下して悪循環に陥ってしまいます。かゆみなどを抑える塗り薬などを活用し、肌をかくのは控えましょう。

日常生活上の原因と対処法

日常生活上の原因と対処法

皮膚のかゆみは、日常生活上の原因でもよく起こります。主な原因と対処法は以下の通りです。

乾燥

加齢やホルモンバランスの変化、化学物質(洗剤・シャンプー・化粧品など)の刺激、冷暖房の長時間使用など、さまざまな原因によって乾燥が引き起こされます。皮膚が乾燥すると外的刺激に対して敏感になるため、ちょっとした刺激で炎症を起こしたり、かゆみが誘発されたりするようになります。

乾燥を防ぐには

乾燥を防ぐには、まず原因を排除することが大切です。洗剤による手の乾燥なら食器を洗う際にビニール手袋をする、冷暖房が原因と思われる場合は使用時間を短くする・加湿するなど、それぞれの原因に対して対策をとりましょう。

また、しっかりと保湿することも非常に大切です。手洗いや洗顔、入浴後のほか、乾燥が気になるときにはボディークリームなどで保湿するようにしましょう。

衣類の素材

衣類が皮膚への刺激になって、かゆみを誘発する場合があります。刺激になりやすい素材には、ウールやナイロンなどが挙げられます。

かゆくなりにくい衣類を選択

綿や絹などの肌に優しい素材であれば、かゆみが起こりにくくなります。衣類によるかゆみを防ぐために、このような素材のものを着るようにしましょう。

ペットの毛

自宅で飼っているペットの毛が衣類に付くなどして皮膚に触れると、それが刺激になってかゆみが起こる場合があります。

また、ペットの毛に対してアレルギー反応を起こすことも珍しくありません。この場合、皮膚に湿疹やかゆみなどの症状が出るようになりますが、皮膚だけでなく目や鼻、喉といった他の部位の症状が出現することもあります。

ペットの毛を取り除くには

衣類にペットの毛がついている場合には、粘着式のクリーナーなどを使用するとある程度除去できます。除去したとしても、室内に衣類を干していたり床置きしたりしているとペットの毛がつく可能性があるため、衣類はクローゼットなどに入れておくようにしましょう。

また、こまめに掃除をして、室内からできる限りペットの毛を取り除くようにしましょう。明らかにかゆみの原因がペットの毛で、入念に掃除しても症状がおさまらない場合には、飼わないか、屋外で飼育して毛を室内に持ち込まないなどの対策が必要になってきます。

よくならないときには

日常生活上の原因に対して対策を行っても症状がおさまらない場合には、一度病院を受診することを考えましょう。

「透明感」があると白く見えるってホント?

「透明感」があると白く見えるってホント?
美白になるにはどうすべき?美白ケアの基本と「透明感」の重要性

透明感のある肌は、美しい白い肌に見えます。その理由について、詳しくみていきましょう。

透明感があると肌に光が反射して明るく見える
透明感がある肌には光が反射するため、白く明るい肌に見えます。太陽光だけではなく、屋内の電気の光も反射するため、どこにいても美しい白い肌に見えるのです。

透明感を出すには肌の水分量が必要(保湿力)
透明感のある肌を目指すには、肌の水分量を保つ必要があります。肌の水分量が少なくなると、肌のキメが乱れたり弾力が失われたりして、透明感がなくなります。また、乾燥した肌はバリア機能が低下しているため、少しの刺激でメラニンが生成され、くすみになってしまうのです。

肌の水分量があがると乾燥でくすんだ肌も改善
肌の水分量が増えると、バリア機能が改善することで、くすみ肌もターンオーバーによって解消されます。肌の水分量が少ない状態では、ターンオーバーで肌の状態が整っても、またすぐにくすみができるでしょう。

透明感を出すには肌のなめらかさが求められる
透明感のある肌は、同時になめらかでもあります。なめらかな肌は水分を豊富に含んでおりバリア機能が整っています。バリア機能が低下する原因は、エアコンによる空気の乾燥、睡眠不足によるターンオーバーの遅れ、栄養不足などです。なめらかな肌を保つためにも、生活習慣を整えつつ保湿ケアを徹底しましょう。

白さだけに拘らず、透明感も意識すると良い
結論として、美白を目指すのであれば白さだけではなく、透明感も意識してスキンケアを続けることが大切です。美白化粧品の使用、紫外線対策、保湿ケア、生活習慣の改善など、身体の内側と外側の両方からアプローチしましょう。

まとめ
美白になるには、メラニンの生成を抑えつつ還元を促す必要があります。同時に、透明感を高めるための保湿ケアを徹底することで、効率よく美しい白い肌へと導けます。美白クリームや保湿化粧品、日焼け止めクリームなどを併用しつつ、生活習慣を整えて、肌の内側と外側の両方から整えてみてください。

花粉症の薬は効く?

花粉症の薬は効く? 花粉皮膚炎を抑える市販薬の選び方

花粉皮膚炎の症状は、花粉にさらされがちな顔に出やすいもの。治療の際は顔の湿疹と同様、ステロイド外用薬が効果的です。

頬、口や首周りなどに広がるかゆみも、早く治療すれば4〜5日程度でおさまるので、十分な強さのお薬を完全に治るまで塗りましょう。
ただし、1週間以上経っても症状が改善されないなら赤ら顔とポツポツが出る「酒さ」など他の疾患も考えられるので、皮膚科を受診するようにしてください。

毎年悩まされているなら、日頃の対策と早めの治療を心がけよう

花粉が気になる時期は、外出から帰ったら顔を洗い、付着した花粉を落とすことも心がけて。ただし、石けんを使ってゴシゴシこすると刺激が強すぎて肌荒れに繋がるので、やさしく洗い流すのがおすすめです。

花粉皮膚炎は毎年のように繰り返す厄介な疾患ですが、見方を変えれば症状が現れる時期を推測できるとも言えます。症状が現れる前に抗ヒスタミン薬の服用やマスクの着用を行えば症状を軽くできるので、前もって準備しておくと良いでしょう。

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